披講
マドモアゼル愛先生のお誘いをうけて、「第十回 星と森国際短歌大会」披講式・授賞式に参加させていただきました。
披講とは詩歌に曲節をつけて詠みあげること。
入賞歌の披講は愛先生から「きくだけで幸せになれる」「温泉にはいっているような心地よさ」というようにお聞きしていたのですが、まさにその通り。温泉にはいっているような暖かさ、心地よさでした。
聖地にいくと、温泉にいくような心地よさを感じるという話をきいたことがありますが、きっとそこに聖域が形成されるのでしょうね。
写真は会場の正面におかれた松。披講式のシンボルです。
下の写真は癒しフェアでも販売されていたマドモアゼル愛先生が新月の日にお作りになっている星のローズ水(ai-ROSE)。愛用しています。
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