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パンズ・ラビリンスという映画をみた。
オフェリアは実は月の女神が産んだ娘。オフェリアが満月までに3っの試練にたちむかって、みごとそれをクリアすれば両親の待つ王宮への扉が開く。
満月まではもう時間がない・・・。
映画評などで子供向けのファンタジーではないときいていたが、予想以上に内容はかなり残酷でシビアだった。
現実と想像の世界と魔法の世界。ラストシーンをどうとらえるか、深いです・・・。
私はハッピーエンドとは思えませんでした。
写真はペーパーナイフ。
2008年4月28日 (月) | 固定リンク Tweet
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